由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号
由利本荘市・にかほ市風力発電を考える会から被害者の会を立ち上げないかとお話をいただき、賛同し、記者会見の発表に至ったものです。前の市長のときの係の対応は、本当に聞こえているのか初めから疑っていて、事業者も聞こえるはずがないと言っているのだからと信用していないような対応でしたが、市長も替わり、手紙を書いて2年も過ぎたので返事をくれてもいいのではないかと言いに行きました。
由利本荘市・にかほ市風力発電を考える会から被害者の会を立ち上げないかとお話をいただき、賛同し、記者会見の発表に至ったものです。前の市長のときの係の対応は、本当に聞こえているのか初めから疑っていて、事業者も聞こえるはずがないと言っているのだからと信用していないような対応でしたが、市長も替わり、手紙を書いて2年も過ぎたので返事をくれてもいいのではないかと言いに行きました。
JR東日本の深澤社長は、10月4日の記者会見で沿線の自治体に説明を始めたことを明らかにし、現状について理解いただくと強調しました。本市に説明に来たのでしょうか。このような機会含めて県や関係する自治体と連携を取り合い、存続と国は公共交通機関としての責任を果たすよう強力に要請すべきであります。答弁を求めます。 4、通学通園バスの安全管理の徹底を。
また、先月末、市長が記者会見で、いち早く市としての今回の被害への支援の意向を表明されたことに生産者は大変勇気づけられています。今、生産者は出荷が思うようにできず、資金繰りに窮している状況であります。収入保険での補償や金融公庫からの借入れにも時間がかかっていて、スピード感を持った支援が必要であると思います。 県の9月補正予算案では大雨被害対策が盛り込まれました。
折しも以前お伝えした、本市とにかほ市在住の風力発電による健康被害者の方々が、被害者の会、これを9月早々に立ち上げ記者会見を行います。日本初の風力発電による被害者の会です。 去る3月4日の市長の御答弁のとおり、風力発電による健康被害が認められたケースが発生した今、本市の立場を変えていただけますよね。いかように変えるのか、答弁を求めます。 次、大項目5、市民が市政を諦めないために。
市長も当時、記者会見でその歓迎、あるいは、期待のコメントを出していました。つまり市民から見ると、市が誘致した企業だから安心感があると、そこに行って働こうということで、その後、一定の人が応募して働いたんですが、実際に行ってみたら実態がひどくて、挙げ句、1年もたたないで撤退したと、解雇されたと。
市長は、1月31日の記者会見において、第三者委員会を設けて意見を聴き、制度の改善を図ると話しておられましたが、委員会のメンバーの選定に当たり、どういう考えの下に選定をされたのかお伺いいたします。 ○議長(中山一男君) 市長。
また、会派代表の板垣議員の答弁でも申し上げましたが、市長も定例の記者会見で注意喚起を行うなど、市民の皆様には今まで以上に周知をしてまいったと思っております。 ○議長(黒澤芳彦) 7番 福岡 由巳議員。
市民の皆様へは、先日の記者会見で注意喚起を行ったほか、防災ラジオやホームページを通して、基本的な感染防止対策や感染者等への誹謗中傷の防止を呼びかけております。 次に、3)と4)のご質問につきましては、関連がありますので、一括して答弁をさせていただきます。 3回目のワクチン接種の進行状況と検査体制のPCR検査所の開設につきましては、先ほど、みらいの中嶋 洋子議員に答弁をしたとおりでございます。
○市長(関 厚君) 市民に対する消費喚起の呼びかけについてでありますが、全国的に感染者数の減少傾向が続いたことを受け、10月25日の定例記者会見におきまして、マスクや消毒などこれまで同様の感染対策を継続しながら、市内で会食や買物などをしていただくよう呼びかけを行いました。
◆2番(小林秀彦君) そこで、2番目の中小業者への事業用燃料費を助成する考えということでありますけれども、先ほどの答弁をいただきましたけれども、いずれ総務省の何か情報なんかを見ますと、11月12日の閣議後の記者会見で、自治体が実施する生活困窮者の灯油購入助成などに対して特別交付税の措置を講ずると表明をしているそうです。
津谷市長が7月の登録決定時に、パブリックビューイングを用意し、悲願達成の瞬間に立ち会い、みんなで喜びを分かち合いたいと6月7日の記者会見で発表したときは、ぜひ私も参加して喜びを分かち合いたいと思いました。パブリックビューイングとは、スポーツ協議やコンサート等のイベントにおいて、スタジアムや街頭などにある大型の映像装置を利用して、観戦、観覧を行うイベントのことであると説明にありました。
環境譲与税、都会は脱炭素の時代に入ってきておりますので、こちらの譲与税、あっちのほうの譲与税ですか、こちらから酸素を供給してやってということで、市長は記者会見したりしておりましたので、これをずっと継続してやって、今コロナのときですけれども、継続してほしいなと。 面積も当初は約2反歩くらいかな、0.2ヘクタールでしたので、植栽したのは。
我々がデメリットというものを考えていないかというと、決してそうではないし、記者会見のときにもお話しさせていただきましたが、地元の同業他社に対する影響あることも十二分に承知いたしております。もし、そういうことを当局にお聞きになるのであれば、一般質問の中で、自分が疑問に思っていることを4分で終わらせるのでなくて、しっかりと聞いていただければ、いかようにも答弁したいと思います。
4月19日の記者会見で、市長は、起業しやすい環境をつくりたいと述べられており、市でも既にサテライトオフィス家賃補助事業などを実施されているかと思います。 湊市長は起業を経験されており、私も大学院時代に起業した身でありますので、この起業しやすい環境づくりについてとても期待をしております。
○健康福祉部長(金澤 修君) 1件目の周知の関係ですけれども、来週月曜日、7日から無償配布を行う予定なんですけれども、市民への周知につきましては新聞それからFMラジオ、5月31日の市長の記者会見が新聞記事に載って、まず一番最初に周知をしております。 それから、市民向けのメール配信サービス、チラシの配布等、公共施設等への掲示で、まず第一に周知を行ってまいりたいと思います。
特に、新型コロナ関係では、市ホームページのトップページに関連情報のバナーを設置しているほか、適宜、臨時の記者会見を開催したり、ケーブルテレビを通じた放送では、命を守る行動の案内を、私自ら市民の皆様へ呼びかけているところであります。 御指摘のありました大平スキー場につきましては、市ホームページや市広報でオープンやスキー教室の案内、ケーブルテレビでの放送など、それぞれ情報発信をしております。
昨年5月、津谷市長は記者会見で、新たな子育て支援の一つである第1子誕生ハッピーアニバーサリー事業のスタートを発表しました。第1子が誕生する家庭を対象に、出産を控えたお母さんのマタニティーブルーの緩和をねぎらい、子供の誕生祝いと健やかな成長祈願、これから始める子育て応援を目的として、子育て用品や記念品、合わせて6万円相当の祝い品を贈呈するものです。
本年もその再支給の可能性が思われましたが、麻生財務大臣が1月18日の記者会見で再支給はないと明言。その理由として、一律10万円の給付では消費刺激の効果が少なかったのが理由です。また低所得者や減収した世帯への給付についても考えていないとのことで、支給はほぼ絶望的であります。そこで、市独自の給付の考え方はないかどうか、お伺いをいたします。 ⑤コロナワクチン接種についてであります。
令和3年度予算における目玉事業ということですけれども、当初予算の市長の記者会見の発表にも入れておりますが、大きく3点、力を入れる事業として整理しております。1つは、従来からの継続になりますが、このようなコロナ禍の状況ではありますけれども、産業力を強化しまして地域経済を活性化していくというところで事業を組んでおります。
いずれにいたしましても決定次第、記者会見を開き、全日本学生スキー選手権大会も併せて報告したいと考えております。 次に、本定例会に提案する補正予算の概要についてでありますが、一般会計では、本日採決をお願いする新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費の追加、市道及び各施設等の除雪委託料の追加のほか、実績見込みによる各事業費の調整を中心に編成いたしました。